12月12日の『コロナ疲れを吹っ飛ばせ!』をもちまして、当プロジェクトは全日程を終えることができました。
これもひとえに、ご協力くださった皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
当プロジェクトのメイン企画である『ヘルプマーク認知理解度調査』の結果が出ましたので、お知らせ致します。
今回の調査結果では、七夕イベントが行われた7月を軸に、前後期に分けさせて頂きました。それはその方が統計しやすいということが第一にあったからです。予めご理解ください。
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それでは、発表します。
まず、5月9日~7月17日の第一次結果です。
回答者総数は73名。性別では、男性が23名、女性が50名、その他は0名でした。
年代別では、10代5名、20代7名、30代21名、40代15名、50代18名、60代4名、70代3名、80代、90代以上がそれぞれ0名でした。
回答別では
Q1、ヘルプマークを知っていますか?という問いには、66名の方が「知っている」と答えました。また、Q2、街なかで見掛けたことがありますか?という問いには、59名の方が「見掛けたことがある」と答えました。
Q3の認知度の質問には、「少しは広まっている」が34名と最も多かった一方、Q4の理解度の質問では「あまり進んでいない」と答えた方が33名で、7月までの段階では、知っている人は多いが理解は進んでいないという認識が強い傾向にありました。
続いて、7月18日~12月12日の第二次結果です。この時期には、本町商店街で行われた『まちの宮市』内の『もうやいこブース』の皆様に多大なるご協力を頂きました。厚く御礼申し上げます。
なお、第二次結果につきましては、7月18日、10月3日、11月28日、12月12日の各イベント及び、その期間内にお答えくださったネットアンケートの内容を分割しておりますので、詳しくは下記画像を御覧ください。
当初は、分散化により自分自身が統計しやすいと考えたことからでしたが、こうして見てみると、少しずつではありますが、回答者の意識の変化が見られます。
特に、理解度については、「少し進んでいる」という回答の割合が増えているように感じました。もちろん、アンケートの数の差はありますが、回答者当人の周囲の状況が、少しずつ変化しているのではないかと推察されるのです。
無論、まだまだ足りてないというお声があるのも事実です。特に、夏休み期間中にご協力を頂きました、一宮市内の中学生の皆様のお声にも、様々なご意見がありました。それらの中で一部の意見だけを是とすることは、正直不可能だと思っています。そう、真っ向から異なっている意見でも、その両方が正しいことなのです。それは、回答者当人の周囲の環境も然り、風聞でしか知らないということでもあり。
どちらにしても、もしこのアンケートが、そうした人々がマークや福祉に関心を持つ一つのきっかけとなり、少しずつ意識が変わってきているのであれば、それは当プロジェクトの発案者として本望であると思っています。
今回は、本当にごく一部の学校様、また市民の皆様のご協力となりました。全部合わせると430名ほどです。しかしこのアンケートは、今後も3年おきに実施していきたいと考えています。その時はぜひ、今回関われなかった市民の皆様もご一緒に、アンケートへの取り組みをしていきたい。そう強く願っています。
We are going to the future
一宮市ヘルプマーク普及活動団体『たなばたハートクラブ』の5周年記念事業に関する特設サイトです。
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